全酒共通図解■ 酒類の消費動向について 文字数:約1700文字 総務省の家計調査データから、酒類の消費動向をまとめた。2019年と2021年のデータを比較することで、新型コロナの影響も見えてくる。そして、各酒類の年間消費が季節にどう変化するのかも見てみよう。●酒類購入金額の推移と... 2022.07.08 2023.03.26全酒共通
ジン図解■ ジンの販売量ランキング【世界】 イギリスのDrinks Internationalが公開しているデータをもとにジンの販売量(売上)をまとめた。 ジンのランキングはどうなっているのか、世界で最も販売量(売上)が多いブランドは何なのか見てみよう。 2022.07.05 2023.07.23ジン
ジン図解■ ジンの生産量と輸出入量 文字数:約900文字 世界的にクラフトジンブームを言われるが、国内生産量や輸出入量はどうなっているのか。それぞれの数字を見て、確認してみよう。●ジンの国内生産量 日本洋酒酒造組合が公開しているデータをもとにまとめた。全てのジン製造者が組合員... 2022.07.02 2023.04.02ジン
全酒共通図解■ アルコールの消費量について 文字数:約900文字 日本国内のアルコール消費量は減少傾向にある。各データからアルコール消費との関係をみてみよう。●アルコールの消費量と酒類小売店舗の推移 上図は、国税庁のデータをもとにしたグラフである。 アルコール消費量のピークは1996... 2022.06.04 2023.03.26全酒共通
全酒共通図解■ 世界のアルコール消費量 一人当たりの消費量がもっとも多い国はセーシェル、次いでウガンダである。 これらの国はアフリカエリアとなる。 3位のチェコ以降も、ヨーロッパとアフリカがほとんどである。 一応、日本は66位で8.0Lであり、中央値4.4、平均値6.0よりも多い。 2022.06.02 2023.07.23全酒共通
全酒共通図解■ 酒類の輸出入データ 文字数:約1500文字 財務省貿易統計のデータをもとに、酒類の輸出入についてまとめた。昨今、日本産の酒類輸出が伸びていると言われている。このような輸出の話はよく聞くが、輸入はどうなっているのか。輸出入合わせて見てみよう。●酒類の輸出入金額 ... 2022.05.31 2023.03.26全酒共通
シードル図解■ シードルの原料【リンゴの国内収穫量】 文字数:約1000文字 シードルの原料はリンゴである。リンゴは世界中でさまざまな品種が作られている。農林水産省のデータをもとに、リンゴの収穫量を見てみよう。●国内のリンゴ収穫量と価格 上図は、国内のリンゴ収穫量と、1kg当たりの卸売価格の推... 2022.05.28 2023.03.26シードル
シードル図解■ シードルの原料【リンゴの生産量】 文字数:約800文字 シードルの原料はリンゴである。リンゴは世界中でさまざまな品種が作られている。FAOSTAT(国連食糧農業機関データベース)のデータをもとに、リンゴの生産量を見てみよう。●世界のリンゴ生産量 上図は2020年のリンゴ生産... 2022.05.26 2023.03.26シードル
シードル図解■ シードルの消費量 文字数:約1100文字 シードルの消費量を、AICV(欧州サイダー&フルーツワイン教会)が毎年調査している。各データをまとめたので、見てみよう。●世界のシードル消費量 2010年から順調に消費量を伸ばして、2018年でピークに達した。201... 2022.05.24 2023.03.26シードル
ワイン図解■ ワインの支出額 文字数:約1000文字 2021年のワインの支出額を年齢別と収入別でまとめた。総務省の家計調査のデータをもとにしている。●年齢別支出額 単身世帯では、どの年齢でも勤労者世帯のほうが全体よりも支出額が多い。家計調査の説明では、勤労者以外の世帯... 2022.04.30 2023.03.26ワイン
ワイン図解■ ワインの一人当たりの消費量【日本】 文字数:約500文字 日本のワイン(果実酒)の一人当たりの消費量を都道府県別にまとめた。●都道府県別の消費量ランキング 国税庁が公表しているデータともとにした。 都道府県別の一人当たりの消費量は、1位がダントツで東京の8.0Lである。全国平... 2022.04.28 2023.04.17ワイン
ワイン図解■ ワイン用ブドウの栽培面積【日本】 文字数:約1000文字 日本のワイン用ブドウ品種のランキングと、都道府県別の栽培面積をまとめた。●ブドウ品種ランキング 農林水産省の特産果樹生産動態等調査データをもとにした。2019年のデータから、品種ごとの収穫量をまとめた。 国産ワインは... 2022.04.26 2023.03.26ワイン
ワイン図解■ ワインの消費量と輸入量【日本】 文字数:約1200文字 日本国内でのワイン消費量と輸入量、輸入国のランキングをまとめた。●国内ワイン消費量 国税庁が公表している『酒のしおり』のデータを基にした。 国内のワイン消費量はここ数年横ばいだが、国産品は増加している。1994年に輸... 2022.04.24 2023.04.02ワイン
ワイン図解■ ワイン用ブドウの栽培面積【世界】 やはり1位はカベルネ・ソーヴィニヨンで341,000ヘクタール。2位はメルロで266,000ヘクタール、 3位はテンプラニーリョで231,000ヘクタール、 4位はシラーで190,000ヘクタール、 5位はグルナッシュで163,000ヘクタール、 6位はピノ・ノワールで112,000ヘクタールと続く。 2022.04.22 2023.07.23ワイン
ワイン図解■ ワインの生産量と消費量ランキング【世界】 世界のワイン生産量と消費量、国別のランキングをまとめた。 国際ブドウ・ワイン機構(OIV:International Organisation of Vine and Wine)が 公表しているデータをもとにした。 2022.04.18 2023.12.21ワイン