Public Relations

フロントページ

alcholog
-アルコログ-

お酒全般の情報サイト
お酒の基本情報や歴史、各酒の比較、データまとめなどを掲載

新着記事

図解■ スコッチウイスキーの販売量ランキング2024【世界】
世界中で愛飲されているスコッチウイスキーの販売量No.1はどのブランドなのだろうか。2024年の販売量をランキングにまとめたので紹介しよう。また、過去10年間の推移もグラフで可視化することで、増減の流れがわかる。2024年もやはりあのブランドが絶対王者だった。
図解■ ウイスキーの販売量ランキング2024【世界】
2024年の世界のウイスキーの販売量をランキングにまとめた。世界情勢が不安定ななか、どのような結果になったのだろうか。また、ランキングTOP10のブランドの10年間の販売量をグラフにしたので、推移をみることができる。一緒にTOP20の数値データも掲載したので、俯瞰的な見方もできるだろう。
図解■ 『都道府県別』『都市別』ウイスキー消費量ランキング【決定版】
ウイスキーの消費に関するデータを『都道府県別』と『都市別』の観点でみてみよう。消費量が増え続けているウイスキーはどこで多く飲まれているのか。その答えがデータからわかるかもしれない。自分の住んでいる地域はどのくらいウイスキーを飲んでいるのかを知ることができる。
図解■ ウイスキーの輸出入量【日本】『韓国への輸出が13年連続で増加中』
韓国へのウイスキー輸出が急増している。日本が輸出するウイスキーはどのくらいの量なのか。輸入も気になる。ウイスキーの輸出入データをまとめた。輸出入量や輸出入額の推移をみれば、現在のトレンドがわかる。また、輸出先や輸入元を知れば、世界とのつながりが理解できるだろう。
図解■ ウイスキーの生産量と消費量【日本】『パンデミック前の水準を超えた』
ウイスキーブームはまだ続いているのだろうか。気になるウイスキーの生産量と消費量をまとめた。グラフにすることで、全体のトレンドが容易に掴める。また、都道府県別の消費量や、生産量の前年増減率も算出した。パンデミックからの回復や、ブームの現状などを読み取ろう。
ウイスキーは男?ビールは女?日本人が知らないお酒の『性』
世界の言語には名詞に文法的な『性』があるものが存在する。日本語や英語には名詞に『性』はないのでピンとこない。お酒の種類にもよって『性』は変わり、言語によっても『性』は違っている。13酒、12言語の一覧表を作成した。お酒の『性』と言語について紹介しよう。
図解■ 焼酎の消費量『減少が止まらない!ピーク時から3割減っている』
焼酎の消費量が減り続けている。消費量の推移をグラフにすると右肩下がりなのが一目でわかる。焼酎の甲類、乙類の消費量は都道府県によって、大きく違う。都道府県別の甲類、乙類の消費量をわかりやすくグラフにした。また、お酒全体の消費量のうち、焼酎はどのくらいの比率なのかも解説しよう。
図解■ 『都道府県別』『都市別』焼酎消費量ランキング【決定版】
焼酎をもっとも飲んでいるのはどこなのか。『都道府県別』『都市別』で消費量をみると、その答えがわかるかもしれない。数字だけではわからないことも、グラフにして可視化することで、理解しやすくなる。2つのデータから見る消費量ランキングの決定版!!
図解■ 焼酎の輸出データ『焼酎はお酒全体の1%にすぎず!』
日本酒やウイスキーの輸出は話題になることがあるが、焼酎の話は聞かない。焼酎の輸出データをまとめた。グラフに可視化することで、焼酎の現状が知れるだろう。また、お酒全体での焼酎の比率もまとめたので、視野を広くして焼酎の輸出を考えてみよう。
図解■ 焼酎の生産量と原料別割合『芋と麦、どちらが多く生産されている?』
居酒屋さんのメニューには多くの焼酎が載っている。芋焼酎と麦焼酎では、どちらが多く生産されているかご存じだろうか?焼酎の生産量と原料別の割合データをまとめた。数字をグラフにすることで、ビジュアルとして理解しやすくなっている。芋、麦以外にも米やそば、黒糖などがどのくらい生産されているのかもわかる。
お酒好きが知っておくべき『エタノール』と『メタノール』の決定的な違い
エタノールとメタノールの違いを説明する。メタノールの人体への影響を過去の事件を例にして紹介する。また、飲用と燃料用アルコールの違いや、消毒用アルコールの飲用厳禁の理由なども説明する。
図解■ ジンの販売量ランキング【世界】『最も飲まれているジンはコレだ!』
世界で最も売れているジンはなんなのか。ジンの販売量ランキングをまとめた。さらに販売量の推移をグラフにしたことで、俯瞰的に可視化できる。あなたはランクインしたジンをいくつ知っているだろうか。
図解■ ジンの輸出入量【日本】『順調に成長を続けるジン輸出!』
ジンの輸出入に関するデータをまとめた。日本でもクラフトジンが盛んに造られているなか、海外輸出はどうなっているのだろうか。また、海外からのジン輸入はジンブームで増えているのだろうか。どこの国からのジンが多いのか、などの答えがデータでわかる。
図解■ ジンの生産量【日本】『年10%程度の成長を維持している』
成長を続けるジンの国内生産量をまとめた。生産量は増加を続けているが、伸び率は10%程度に落ち着いている。ジンと他の蒸留酒との生産量を比較することで、ジンを多角的に見ることができる。焼酎やウイスキーと比べるとジンはまだまだ成長の余地があることがわかる。
図解■ 『都道府県別』『都市別』ビール消費量ランキング【決定版】
ビールの消費量を都道府県別、都市別にランキング。2つのデータをみることで、これまでの違和感が解消する。自身が住んでいる地域はビールのどのくらい飲んでいるのだろうか、という疑問の答えが見つかるかもしれない。
『自由と解放のカクテル』【クバ・リブレ(キューバ・リバー)】
コーラ・カクテルの傑作『クバ・リブレ』。ラム・コークとの違いや、誕生背景、レシピを紹介する。キューバで起きた米西戦争がクバ・リブレ誕生に関わっていた。米西戦争についても簡単に解説する。
『ドランブイを使った数少ないカクテル』【ラスティ・ネイル】
ラスティ・ネイルのレシピ、誕生背景を徹底解説。王家の秘酒であるドランブイについても詳しく説明する。ラスティ・ネイルはなぜ「錆びた釘」という名なのか。誰がいつ創作しのたのか。またバリエーションとしてミスティ・ネイルも紹介する。
『思いのほか健康的なカクテル』【ブラッディ・メアリー】
トマトジュースとウォッカのカクテル。「血まみれのメアリー」と名付けられた誕生背景とは。多くのバリエーションがあり、世界的にも有名な『ブラッディ・メアリー』を徹底解説。
『ミント・カクテルの両翼』【ミント・ジュレップ】と【モヒート】
『ミント・ジュレップ』と『モヒート』を比較解説する。レシピ、誕生背景を知ることで、それぞれの特徴がよくわかる。ミント・カクテルの定番であるこの2種をおさえておこう。
個性豊かな【変わり種 梅酒】特集『未知の味を求めて』
変わり種梅酒をフルーツ系、乳酸菌系、スパイス系、ハーブ系の4系統に分けて13種類紹介する。どれも梅酒の可能性を拡げてくれる逸品である。気になるものは一度試してみるとよいだろう。