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ウイスキーの種類|カナディアンウイスキーの種類とは?フレーバリングとベースの違いをわかりやすく解説

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文字数:約1000文字

 カナディアンウイスキーは、他国のウイスキーと異なり、
複数の原酒を組み合わせて造るブレンド文化が特徴である。
そのため種類の分け方も独特で、
フレーバリングウイスキー」と「ベースウイスキー」という構造で理解するとわかりやすい。
ここではその違いと全体像を整理する。

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●カナディアンウイスキーとは

カナダマーク
Design_Miss_CによるPixabayからの画像

 カナディアンウイスキーは、
フレーバリングウイスキー」と「ベースウイスキー」を
組み合わせて造られるのが基本構造である。
主に隣国アメリカ向けに造られている。

 ライ麦を主原料としたフレーバリングウイスキーと、
コーンを主原料としたベースウイスキーブレンドしたもの
ライ麦のスパイシーさと、華やかな香りの、すっきりとした味わい。

 カナディアンウイスキーの基本的な定義については、
ウイスキーの定義で詳しく解説している。

・カナディアンウイスキーの種類一覧

  • フレーバリングウイスキー:香味を付与するためのウイスキー
  • ベースウイスキー    :全体のベースとなる軽いウイスキー
  • ブレンデッドウイスキー :両者を組み合わせた最終製品

●フレーバリングウイスキー

ライ麦
Nicky ❤️🌿🐞🌿❤️によるPixabayからの画像

 フレーバリングウイスキーは、ライ麦などを使用し、
香りや味わいの個性を加えるためのウイスキーである。

 ライ麦を主原料として、2度蒸留する
1度目は1塔式連続式蒸留機
2度目はダブラーと呼ばれる単式蒸留器を使う。
華やかな香りとスパイシーな味わいが特徴。

●ベースウイスキー

トウモロコシ

 ベースウイスキーは、トウモロコシなどを原料とし、
軽やかな味わいを持つ基盤となるウイスキーである。

 トウモロコシを主原料として、
連続式蒸留機でアルコール度数約95%まで蒸留される
すっきりとして、クリアな味わい。

●カナディアンブレンデッドウイスキー

 カナディアンブレンデッドウイスキーは、
ベースウイスキーにフレーバリングウイスキーを加えて仕上げられるウイスキーである。

 フレーバリングウイスキーとベースウイスキーをブレンドしたもの。
カナディアンウイスキーはブレンデッドが基本

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●あとがき

 アイリッシュと同様にカナディアンウイスキーも選択肢が少ない。
定番のものはよく見かけるが、バリエーションがもっと豊富だとありがたい。
カナダやアメリカに行く機会があれば、レアなカナディアンウイスキーを持ち帰りたい。