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     更新日:2022年12月5日

    文字数:約2700文字

     食事と一緒にハイボールや水割りなどで飲むウイスキーは、
    高価なものでなくてもよいと考える人は多い。

     700ml前後が通常サイズなのに対して、4000mlという5倍以上のサイズがある。
    スーパーなどでも棚の最下段に置かれているのを見かけた人もいるだろう。
    この大容量ウイスキーのメリット、デメリットとおすすめを紹介しよう。

     とりあえず、おすすめの大容量ウイスキー13選はこちらになる。

    大容量ウイスキー表

    大容量ウイスキーのメリット、デメリット

    4つのメリット

     大容量ウイスキーを購入するのはメリットがあってこそである。
    4つのメリットを見てみよう。

    1. コスパが良い
    2. 空き瓶回収がない
    3. 省スペース
    4. 購入頻度が少ない

    コスパが良い

     ここでのコスパとは、容量換算した時の価格を表している。
    価格を抑えられる理由は、輸送費、包装費にある。

     瓶よりもペットボトルのほうが安く、軽く、丈夫である。
    これらにより、輸送容量が同じでも、瓶よりも多く運ぶことができる。

     中身は700ml瓶のものと変わらないため、同様の満足感を得られる。

    空き瓶回収がない

     瓶を使用しないため、ペットボトルとプラの廃棄で済む
    割れる心配もないので、安全である。

    省スペース

     同じ容量の瓶ウイスキーを保管するとなると6本になる。
    6本ものスペースを考えるとかなりのスペースが必要となるが、
    大容量ウイスキーは6本に比べると省スペースで済む。

    購入頻度が少ない

     4000mlを消費するにはかなりの時間を要するため、
    700mlのように頻繁に購入する必要がない

    4つのデメリット

     メリットがあればデメリットもあるものである。
    デメリットは対策も可能なので見ていこう。

    1. 種類が少ない
    2. 飲み切れるか心配/飽きる
    3. 移し替えが面倒
    4. 重い

    種類が少ない

     基本的にはブレンデッドウイスキーがほとんどである。
    そもそも安価なブレンデッドウイスキーは、
    グレーンウイスキーの配合比率が多いのである。
    このため、味や香りの個性が薄れて似たものになる

     対策としては、少し高いがスコッチやバーボンを選ぶのもアリである。
    大容量ウイスキーで節約したお金で、飲みたいものを購入することもできる。

    飲み切れるか心配/飽きる

     1日に30ml飲むと、4000ml消費するのに133日かかる。
    2人だと66日である。

     大容量ウイスキーには4000mlよりも小さい2700mlや1800mlがある
    まずは中容量から試してもよいだろう。

     毎日同じ味では飽きるという人には、レモン果汁ライム果汁がオススメである。
    数滴入れるだけで味わいが劇的に変わる。
    レモン果汁やライム果汁はウイスキー以外にも料理に使えるので揃えておいて損はない。

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    移し替えが面倒

     大容量ウイスキーの容器からそのままグラスに注ぐのはかなり無理がある。
    一度別の容器に移し替えるのが無難である。

     対策としては、居酒屋などでも使われているワンプッシュディスペンサーがある。
    大容量ボトルは通常のペットボトルよりも口径が広いことと、
    ホースの長さが足りているかを確認する必要がある。
    この商品は意外と高いので、そのお金で別のお酒が買えるのではと考えてしまう。

    重い

     なんといっても重い。。。
    スーパーなどで購入すると持って帰るのが大変である。
    ネット購入で配送してもらうのがラクである。
    購入の際は配送料などにも気を付けたい

    おすすめ大容量ウイスキー(4000ml)13

    大容量ウイスキー表

    ・サントリー トリス

     家飲み定番の商品。
    4000ml価格を700mlに換算すると598円と、111円お得になる。
    そもそもの通常サイズが安いが、さらにお得になる。

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    ・サントリー レッド

     赤札として1930年に発売された歴史ある商品。
    4000ml価格を700mlに換算すると693円と、198円お得になる。
    度数39%でこの価格はお得である。

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    ・サントリー ジムビーム

     バーボンウイスキーの大容量品は珍しい。
    居酒屋などに向けたサントリーの業務用である。
    4000ml価格を700mlに換算すると878円と、222円お得になる。
    他よりも高いのは輸入品なので仕方ないこと。

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    ・サントリー 角瓶

     ハイボールの定番である角瓶。
    4000ml価格を700mlに換算すると1155円と、125円お得になる。
    角瓶は他よりもモルト比率が高いので、やや高めの価格になっている。

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    ・アサヒ ブラックニッカ

     髭のウイスキーとして有名なブラックニッカ。
    4000ml価格を700mlに換算すると597円と、103円お得になる。
    通常サイズでは最安のクラスだが、さらにお得になる。

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    ・アサヒ ブラックニッカ リッチブレンド

     シェリー樽熟成のモルトと、樽熟成のグレーンをブレンドしたもの。
    4000ml価格を700mlに換算すると924円と、125円お得になる。
    少しリッチな風味を味わいたいときおすすめ。

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    ・キリン ホワイトホース

     スコッチウイスキーの大容量品は珍しい。
    4000ml価格を700mlに換算すると784円と、81円お得になる。
    他よりも高いのは輸入品なので仕方ないこと。

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    ・キリン オーシャンラッキー

     キリンのハイボール向けウイスキー。
    4000ml価格を700mlに換算すると585円になる。
    この商品は大容量品のみの販売である。
    キリンのウイスキーファンは大容量品を買って味わってみよう。

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    ・宝酒造 凛

     コンビニやスーパーなどでもよく見かえる凛。
    4000ml価格を700mlに換算すると552円と、338円お得になる。
    通常品との差額が最も大きい商品であり、お得感がある。

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    ・富永貿易 甲州

     山梨県の韮崎で造られる甲州。
    4000ml価格を700mlに換算すると580円と、210円お得になる。
    そもそもの通常サイズが安いが、さらにお得になる。

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    ・合同酒精 香薫

     ピートを効かせた香りがする。
    4000ml価格を700mlに換算すると520円と、211円お得になる。
    4000ml品で最も安い商品。

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    ・須藤本家 富士乃森

     千葉で房総ウイスキーを製造する須藤本家の商品。
    4000ml価格を700mlに換算すると525円になる。
    この商品は大容量品のみの販売である。

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    ・眞露 名もなき銘酒

     JINROが手掛けるウイスキー。
    JINROは世界中で最も飲まれている蒸留酒である。
    4000ml価格を700mlに換算すると665円になる。
    この商品は大容量品のみの販売である。
    スピリッツをブレンドしているのが他との違い。

    ¥3,798 (2022/12/01 19:32時点 | Yahooショッピング調べ)

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    あとがき

     大容量ウイスキーには説明不要の定番商品から、
    通常サイズでは販売されていない商品もあり、意外と面白い。
    ウイスキーマニアでも見逃している商品があるのではないだろうか。